【海外SNAP】NYママもハマり中!「ヒッピーシック」が今っぽい?

気持ちいい素材をまとって穏やかなライフスタイルを




 

NYで最大規模のキッズ服展示会で気になったママをチェック。カリフォルニアのMalu Organicは、Made in LAのセレブに人気のオーガニック子ども服ブランド。そこのデザイナー・マリさんの雰囲気はデザインされる洋服そのものの柔らかい印象です。淡いピンクのサマーニットプルオーバーは、上質なカシミアで人気のINHABIT(60ドル)のもの。ブランドロゴと同じ色合いと気持ちいい素材で気に入っているとか。サンダルはBershkaらしく、革で編み込んだ紐がなんとも女性らしいデザインです。「スタイルは、心地よさを追求することと、あまり頑張りすぎないことかな。Less is More(秘すれば花)よ」

 

無造作お団子スタイルがフェミニンさをアップ




 

ゆるっとしたスタイルに合わせてゆるい無造作お団子ヘアもなんともしっくり。「子育てしてると毎日こんなお団子スタイルよ。今日は特に雨だからボサボサでしょ?」あえて手ぐしできちんと感をださないのがポイントとか。「もし自分のスタイルに名前をつけるとしたら、かつてのヒッピーとは違う“ニューエイジのヒッピーシック”っていったところかしら。着る素材も着心地が良くて柔らかいものって決めてるの。だからヘアスタイルもそれに合わせて柔らかさを出すようにしてるわ」

 

セレブから支持される理由は徹底したオーガニックマインド


写真提供:maluorganic 写真提供:maluorganic

 

マリさん自身が着心地を大切にしているように彼女のブランドは徹底したMade in USAのオーガニック素材。「デザインもなるべく自然をイメージできるものにしてるの。この羽のデザインも実際に自宅の庭で拾った羽を綺麗に洗ってプリントしたの。身にまとう子どもが心まで落ち着く洋服を作りたいと思ってるの」。うれしいことに、オンラインショップでは日本への配送も可能だそうですよ!

 

■Malu Organic オンラインショップ:http://maluorganic.com

 

気持ちよく働くママの支えは優しいパパのサポートが必至




 

ブランドを立ち上げたのは娘のマーニーちゃんが生まれた2年前。「実は旦那は日本でも話題になったブルーマンショーのブルーマンだったの。だから娘が生まれるまでは日本に住んでいたのよ。娘の妊娠を機にカリフォルニアに移住したのだけれど、日本にいた当時は婦人服のデザイナーをしていたの。だから仕事を辞めて大きいお腹でカリフォルニアに引っ越した時に、子ども服のブランドを立ち上げようと思ったのは私にとっては自然な流れだったのよ。パパは本当によくサポートしてくれるわ。元来エンターテイナーなんでしょうね(笑)。おかげでブランドが軌道に乗るまでの大変な時期もパパの明るさと優しさに支えられたわ」。ママがママらしく仕事をするためには、パパのサポートがやっぱり必要ですね!

NY在住7年のライター。不妊治療を経て2015年夏に男の子を出産し、現在はアメリカ流子育てに悪戦苦闘の日々。趣味と仕事を兼ねたブロードウェイ鑑賞とレストラン巡りも最近はご無沙汰になりつつあるが、我が子を担いでホットなエリアを日々チェック。NYはブルックリンから旬な話題をお届けします!

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