愛想が良くいつもニコニコかわいい子。でも「ぼーっ」としていて心配になります

愛想が良くいつもニコニコかわいい子。でも「ぼーっ」としていて心配になります


大人も子どももみんなから慕われる人気者は、笑顔を絶やさないいつもニコニコしているタイプです。小さな子どもほど目が合ったとき、ニコッと笑いかけてくれるだけでこちらまで思わず笑顔になりますよね。性格は表情に表れるもの、このタイプは赤ちゃんの頃からいつもニコニコして愛嬌のある子どもなのです。性格の特徴としては愛嬌の他にのんびり屋でマイペースな気質を持ち合わせています。

 

のんびり屋さんは成長もマイペース。焦らずに子どものペースを見守りましょう


いつもニコニコ愛嬌のあるマイペースなこのタイプ。性格がマイペースなだけではなく成長においてもマイペースぶりが見られることがあるでしょう。赤ちゃんの頃からいつもご機嫌なため、お母さんもあまり手がかからないことから、手のかかる赤ちゃんよりもコミュニケーションが少なくなりがちに。子どもはお母さんがたくさん話しかけることから言葉を覚えていくため、言葉の習得も少し遅くなることがあるようです。子どもの機嫌に左右されず、スキンシップとコミュニケーションはどんどん取るよう心がけましょう。

 

手のかからない我が子が急変。「あんなにいい子だったのに・・」と思うことも


赤ちゃんのときはおとなしく、ほとんど手のかからないこのタイプも成長段階で小学生に入るころになると急変、落ち着きのない気質が表面化する時期がきます。周りと同調する順応性が高いため、お友達が騒いでいると同じように騒いでしまったり、ちょっかいや、おしゃべりが盛り上がりすぎてしまったりと、お調子者気質に変身してしまいます。

 

おっとりタイプの子は、自然の中で遊ぶことで運動能力と筋力が向上する


小さい頃に手がかからないこのタイプは、おそらく大声で泣き叫ぶことも少なかったはず。泣くという行動はお腹の筋肉をたくさん使うため、あまり泣かなかった子どもは必然的におなか周りが弱く、体を使った遊びが苦手になる傾向があります。また便秘をしやすいのも特徴です。そんな子には運動の習い事や公園で遊ばせるよりも、大自然の中で転がったり、虫を捕まえたり一緒に走ったりしながら体を強くし、遊びに夢中になることで集中力と達成感を経験させていきましょう。

 

今日の1日1成長


手がかからない子どもは、大自然で遊ばせて行動力を養おう

ママの対応力も1成長、子どもの行動力も1成長。

うえだ きょうこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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