最近よく聞く自己肯定感って何?自信のある子に育てるには「理由なき自信」が必要

自己肯定感が高いとどうしていいの?低いとなぜいけないの?知ることから始めよう


「自己肯定感」って最近よく聞きますよね。育児に迷ったり、子育てを楽しむためにどんなお母さんも一度は読む子育て本に必ず目にする言葉があります。それが「自己肯定感」です。「自己肯定感を高めましょう」「自己肯定感が大切です」当たり前のように目にするようになったこの言葉ですが、皆さんは自己肯定感って何か、具体的に説明できますか?そして自己肯定感を高めるとどうなるのか、低いとどうしてダメなのか、理解できているでしょうか?

 

お母さんの自己肯定感は高いですか?ママも子どもと一緒に高めよう!


いきなりですが質問です。皆さんはご自分のことが大好きですか?「好きです」「仕事している自分は好きでも育児している自分は…」きっとそれぞれに意見が出てくることでしょう。自己肯定感とは、できる自分も、できない自分も、失敗しても成功してもどんな自分でも大好き!そう感じる心なのです。自己肯定感が高いと自分を信じることができ、困難を乗り越える力や人を思いやる力に繋がっていくのです。

 

「もっと自信を持ちなさい!」「思いやりが大切よ!」と口で説明をしてもダメ


自己肯定感、自信、思いやりなど、子どもの将来を考えこうあってほしいと願う子育ての理想は皆さんきっとお持ちでしょう。子どもに自信や思いやりの心を持たせたいとき「もっと自信を持ちなさい!」「思いやりが大切よ!」と口で説明をしてもダメなのです。自信とは「自分を信じる」と書きますね。文字通り、自信とは「きっとできる」と信じる力でもあるのです。「できる」か「できない」はやってみないとわからないこと。どうせわからないのなら「できる」と信じた方が幸せですね。

 

自信に理由は必要ありません。自己肯定感は「できる事探し」の連続で培われるもの


子どもってよくできもしないのに「見て見て、できたよ!」なんて言ってくることありますよね。これが自信のもと。つまり自信とは「できる」ことを確信している姿ではなく、「できている」と感じている姿。つまり「理由なき自信」なのです。そのためには「できないこと」に注目するのではなく、「できたこと」に注目することが大切です。自己肯定感とは「できること探し」の連続で培われるものなのです。

 

今日の1日1成長


自信のある子に育てるために「できること探し」から始めよう

ママの自信も1成長、子どもの自立と自己肯定感も1成長。

うえだ きょうこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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