子連れフライト、機内食で思わぬトラブル?

ママガールなみなさん、こんにちは。
たびえもんの木舟周作です。
東京・練馬でカフェと旅行会社が一緒になった「旅に行きたくなるカフェ」を経営し、旅行経験を通じて子どもが育つ「旅育」を提唱しています。

子連れ海外旅行の心配点として質問されることが多い飛行機。
前回の記事では、赤ちゃんが泣きだす可能性の高い「離陸時の注意点」についてお伝えしました。

飛行機が雲の上まで上昇し、安定飛行に入ると、まもなく機内食が運ばれてきます。
子連れファミリーにとっては、機内食は楽しみな時間。だけど、意外に大変なことも多いんです。あらかじめ気をつけたいポイントをお伝えします。

 



 

子ども用の機内食は、事前注文を忘れずに


まず最初に、飛行機では子ども用のメニューを注文することができます(LCCなど格安航空会社は除く)。
年齢に応じて、赤ちゃん用の離乳食(ベビーミール)から、子ども用のお子様ランチ(チャイルドミール)まで、何種類かに分かれているケースが多いです。
搭乗当日など直前の注文は受けられませんので、航空券の購入時、パックツアーの予約時に、忘れずに申し込んでおきましょう。

大手航空会社であればアレルギーのあるお子さんも安心。
卵がダメ、乳製品がダメ、など、細かな対応ができますので、あらかじめ確認をしてみて下さい。

 

やんちゃ盛りの1~2歳は、食べさせるのも一苦労


退屈な長時間のフライトの中で、機内食の食事タイムは、ほっと気の緩むひととき。でも、まだ自分一人で食事ができないやんちゃな年齢だと、機内食を食べさせるのも、実はけっこう大変です。
特に、1歳児の場合は、座席がないので親の膝の上、狭い機内でスプーンを床に落っことしてしまったりして、とてもじゃないけど落ち着いて味わうことができなかったりします。
パパとママ、どちらかが子どもを抱っこして、交替で食べるようにするのがおすすめです。

 



 

手荷物に着替えを1着!食べこぼしで服を汚してしまうことも


食事のプレートや飲み物をひっくり返して、服を汚してしまうこともあります。
そんなとき、しまった!着替えは全部スーツケースの中だ!ということが、ありがちです。子どもが小さい場合、上下1着ずつは手荷物として、機内に持ち込んでおくのが安心です。
たまに、子どもがこぼして、ママのズボンが濡れちゃった、なんてこともありますので、心配な人は大人の着替えも持っておくと万全かも・・・
特にロングフライトの場合や乗り継ぎがある場合は、気をつけて下さいね。

 

夜行便、ありがた迷惑な時間帯の機内食


最近は羽田や関空など、深夜早朝のフライトも増えてきました。時間を有効に使えたり、価格的に安かったりして、子連れ旅行で利用するケースも多いと思います。
でも、夜の0時くらいに出発して、なんでその直後に機内食が出るんでしょうね?
せっかく離陸のときから子どもがすやすや眠ってくれて、順調なスタートだと安心していたら、機内食が運ばれてくるタイミングで起こされて、不機嫌に泣き出してしまった、なんてことも・・・

もちろん必ず食べなければいけないわけではありません。子どもが(大人も)寝ていれば、そのままスルーして持ち去ってくれます。
飛行時間の長い路線の場合、袋入りのパンやヨーグルトなど、座席で持っておきやすいものだけ、もらっておくのも方法です。子どもが中途半端な時間に目覚めて、お腹が減ったと言い出す可能性もありますので。

小さい子が不機嫌になるポイントは、たいがい眠たいか腹減ったかの、どちらかです。
離陸を乗り切り、機内食を乗り切ったら、もう子連れフライトは8割がた克服したも同然です!

 

子連れ旅行のバイブル!たびえもんの本の紹介


子連れ海外旅行のノウハウや楽しみ方を、まるごと知りたい方は、ぜひ、たびえもんの本『海外旅行で子供は育つ!!』を読んでみて下さいね。

海外旅行で子供は育つ!! (子供の人生を豊かにする“旅育"のススメ)
木舟 周作

カフェと旅行会社が一緒になった「旅に行きたくなるカフェ」。
旅好き夫婦(子供3人)の経営で、東京・練馬に店舗があります。
旅行体験を通じて子供が成長する「旅育」を提唱し、子連れ旅行や若い世代の旅を応援しています。
代表・木舟周作の著書に『海外旅行で子供は育つ!!』。
公式ウェブサイト: http://tabiiku.org/

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