「健全な心」と「健全な体」を大切に育てるのが親の最大の役目です

子育てをしている上で最も重要なのが「道徳心」と「健康な体」を育てることです


子育てにおいて心身の「健康」が維持できるだけの環境と、「道徳」を教えるためのしつけは、最も重要です。健康を維持するというのは、毎日きちんと食事を準備し、清潔な環境で人間らしく過ごし、夜は十分な睡眠を取ることができる、規則正しい生活環境で子どもを育てることです。また、道徳を教えるためのしつけとは、「決まりを守る」「人に迷惑をかけてはいけない」といった、社会で決められているルールやマナーを教えることです。

 

お母さんの「道徳心」は大丈夫ですか?お母さんは「健康」ですか?


「道徳」と「健康」のしつけについては、親にも注意が必要です。例えば、横断歩道のない場所で道路を横断したり、信号無視をした経験はありませんか?規則違反ですね。「後でね」といって「そのうち忘れるだろう」とあいまいにしたことはありませんか?約束は守らなくてはいけませんね。「ご飯の前にお菓子食べないの」と言っておいて、一人の時にこっそり食べたことはありませんか?不健康ですね。

 

「道徳心」と「健康」ほど、親の生活がそのまま子どもの習慣に影響します


子どもはとっても純粋です。いつもは、お母さんや先生から「道路は横断歩道を渡りましょう」「赤信号では止まりましょう」と言われているのに、そのような大人の行動を目の当たりにすると、ルールを守ることの大切さを理解することはできません。「約束は守らなければいけない」と言われているのに、「後でね」という約束は果たされないのでは、混乱します。いくら「大人は特別だ」と言っても、子どもには通用しません。少なくとも、子どもが見ているところでは配慮が必要でしょう。

 

「健全な心」と「健全な体」を大切に育てるのが親の最大の役目です


完璧でなくてもいいのです。この「道徳」と「健康」の2つがキーワード。「してはいけない」と禁止されていることについては守るべきですが、「これをしたほうがいい」という程度のことは、それほど気にしなくてもかまわないのです。躊躇なく叱っていいのもこの2つ。「健全な心」と「健全な体」を大切に育ててあげてくださいね。

 

今日の1日1成長


まずはお母さんが健康で前向きな毎日を過ごそう

子どもの自信も1成長、ママの自信も1成長。

竹内エリカ(文)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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