こだわりの強さを味方につけると将来はアスリートも夢じゃない!?

育てやすい赤ちゃん、育てにくい赤ちゃん、お母さんの育て方が影響するの?


あなたのお子さんは赤ちゃんの頃、育てやすい子でしたか?それとも育てにくいと感じていましたか?育てにくい、育てやすい、そう感じるポイントは機嫌の良さが影響しています。いつもニコニコと機嫌良く、ぐっすりと寝てくれる子はお母さんにとっても育てやすく、子育ての楽しさをダイレクトに感じさせてくれますが、いつも機嫌の悪い子は、何がいけないのかしら?とお母さんも試行錯誤の連続です。

 

全ての子どもに備わる「固執性」が強い子ども程、お母さんは手を焼きます


育てにくいと感じる赤ちゃんには、こだわりに関係する「固執性」が強い傾向があり、「決まった時間にならないと寝ない」「粉ミルクは飲まない」「哺乳瓶を嫌がる」といった行動が目立ち、赤ちゃんの頃から自分のこだわりを強く持っているのです。このこだわり、実は生まれ持ったもの、もともとその子が持って生まれた個性なのです。決してお母さんのあやし方、育て方、接し方が悪いわけではありません。

 

「気分性」に左右されやすい機嫌の悪い子のイヤイヤ期の乗り越え方


どんな子どもも成長と共に自我の芽生える時期がやってきます。自我の芽生えは成長において最も大切な時期といわれますが、その時期に訪れるのが世間でいわれる“イヤイヤ期”です。2歳頃に訪れるこの時期は、子どもがしたいことと出来ることのギャップから表れるといわれ、特に「気分性」に左右されやすい機嫌の悪い子は、その行動も更に強く出るのです。原因は、やりたいことがうまくいかないことに加え、それを表現することが他の子よりも苦手なことにあります。

 

こだわりの強さを味方につけると将来はアスリートも夢じゃない?!


育てやすさからみると不安の多い性格の子も見方を変えると、素晴らしいところをたくさん持ち合わせています。何かに打ち込むことで不安を解消するため、興味のあることを見つけたらそれをとことんやり抜くことにこだわりを持つのです。そのため一つのことをやり遂げるために並外れた集中力を発揮します。そして小さい頃から大きな声で泣き叫ぶことが多かったこのタイプは、泣くことでおなか周りも強く鍛えられているため、運動が得意になるという傾向もあります。子どものこだわりは上手く導き未来のアスリートを育てていきましょう!

 

今日の1日1成長


「すねる」「怒る」「いじける」3拍子揃ったら未来のアスリートの誕生です!
子どものやり抜く力も1成長、ママの応援力も1成長。
うえだ きょうこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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