トイレトレーニングなんて必要ない?まずはオムツ外しからはじめよう

専門家の衝撃意見。「トイレトレーニングは本来必要ない」


トイレトレーニングというと子育てにおいては大きなポイント。すんなりいく子もいれば、苦労する子もいますね。ではいったいどうやったらトイレトレーニングは成功するのでしょう?「トイレトレーニング?もともとトイレトレーニングは必要なかったんですよ。」と教えてくれたのは、オムツなし育児研究所所長の和田知美さん。私がパーソナリティを務める東京FMコミュニティラジオ「竹内エリカのわくわく子育てcafe」にゲストでいらしたときのお話です。

 

トイレトレーニングの前に、オムツという習慣を変えなくてはいけない


オムツの中でおしっこをしていた赤ちゃんに、「おしっこはトイレでするんだよ。」と教えるのがトイレトレーニングですね。でも、ちょっと考えてみてください。そもそも、「誰がおしっこはオムツの中でするんだよ」って教えたのでしょう。私たちお母さんですね。トイレトレーニングの前に、オムツという習慣を変えなくてはいけないのですから、ハードルは高いはずです。

 

「オムツの中でしなさい」って教えたのも、「トイレでしなさい」と言いだすのも大人


赤ちゃんってオムツを外したとたん、ピューってしちゃうことあります。あれが本来の赤ちゃんの本能。解放された状態だと膀胱が緩み、おしっこが出る仕組み。けれども、いつでもどこでもされては困るから、赤ちゃんの意に反して大人がオムツをしたのですね。そう考えると「オムツの中でしなさい」って教えたのは大人だし、ある年齢になると、「やっぱりトイレでしなさいと言いだすのも大人。」赤ちゃんからしたらいい迷惑です。

 

「感じる」「緩める」「トイレに行く」の3ステップで、オムツの習慣を変えるコツ


和田さんによると、オムツはずしは「今までオムツの中でしてくれてありがとう!」って感謝し、語り掛けることからスタートするんですって。それからオムツを外し、自然と出る心地よさ、そして濡れる不快さを感じ、オムツを外した状態で膀胱が緩むように習慣づける。そこまで来るとオムツはずしはひとまずクリア。そしてようやくトイレという場所を教えるのです。3ステップの詳しい方法は次回お伝えしますね。

 

今日の1日1成長


トイレトレーニングはオムツ外しからはじめよう
子どもの自律も1成長、ママの愛情も1成長。
竹内エリカ(文)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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