「ちゃんと分かってるの?」叱ってもへらへら笑っている子どもの本当の気持ちは?

実は一番気を付けてあげてほしい繊細なタイプ!


子どもを叱っても、へらへら笑っていて、「なんで笑っているの!」とさらに叱ってしまい、子どもが泣いてしまう・・・というママからの相談をよく受けます。
実はこのタイプの子どもは、繊細で自分の気持ちをうまく表現できないことがよくあります。本当は叱られていることを、本人は十分に分かっているのです。

 



 

叱っても効果がないと思い、さらに叱ってしまう悪循環から抜け出しましょう


感情をうまく表現できない子どもは、叱られたとき、泣きたい気持ち、何か反論したい気持ちをぐっと抑えがちです。
子どもをよく観察すると、へらへら笑っているようで本当は目に力がなく、何か訴えたい気持ちがとても表れています。
このことに気づいてあげましょう。叱られると泣く子どもも、へらへら笑っている子どもも、子どもなんて結局はまた同じことをしてしまうものです。

 

叱るときは端的に、あれもこれも持ち出して叱るのはやめましょう


そうは言っても、こちらが真剣に話しているのに、へらへらと笑っていると私たち親もイライラとしてしまいますよね。
だからと言って、過去のことやその子どもの人格までを否定するような叱り方はよくありません。このようなタイプの子どもには、何がいけないのか端的に話す方が効果があります。
自己防衛のために笑っているのであり、決して反省していないのではありません。そのことを理解してあげたいですね。

 

まとめ


子どもを叱ると、子どもによって反応は様々です。泣く子もいれば、無表情の子、笑っている子もいます。私たち親は、自分の子どもがどのようなタイプの子どもなのか理解してあげることが大切です。

塾講師を経て、結婚出産。幼稚園、小・中学校で子育て講演を行ったり、児童センターで子育て相談を行っています。
双子を含む5人の母です。アロマインストラクターやベビーマッサージ、ヨガの講師としてのお仕事もしています。 

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