気づいてあげましょう、子どもの心のSOSサインはこの3つから!

会話をしているときの子どもの目をよく見ましょう


子どものSOSが一番表れるのは、目だと思っています。何か心配ごとがあったとき、やはり子どもは嘘をつくのが下手なので、目が笑っていなかったり、視線をそらして話をします。
そんなときは、子どもとスキンシップを取りながら話を聴き、少しずつ心をほぐしてあげましょう。
小さい子ならば、膝の上に乗せて話を聴いてあげる、小中学生なら、手を握ったり、肩に手を置いて話を聴いてあげるだけで、不安も和らぐことでしょう。

 

子どもの話をするときの声をよく聴きましょう。


何気なく話している声に元気がなかったり、トーンが暗かったり、会話の量が少なかったりすると、何か不安なことがあるのかもしれません。
何でも話してくれる子どももいますが、いじめられたり、学校や幼稚園での失敗や不安をなかなか言い出せない子どももたくさんいます。
そんなときは、こちらから子どもの変化に気づき、「何か心配なことがあれば、いつでも話していいんだよ」と伝えてあげましょう。
親がどーんと構えてあげることで、子どもは重い気持ちもぶつけやすくなります。

 



 

行動がいつもと同じか?よく観察しましょう。


我慢強く、演技をして隠そうとする子どももいますが、やはり、心のSOSは行動に表れるもの。
食欲がなかったり、いつもより自分の部屋にいる時間が長かったり、遅くまで眠れない様子だったりしていませんか?
幼児期でも、思春期でも、不安があると夜なかなか眠れない子どもが多くみられます。
年齢に合わせ、添い寝をしてあげたり、横で子どもが安心するまで話を聴いてあげることがとても大切です。

 

まとめ


普段から子どもをよく観察していると、子どもの異変に気づくことができます。特に、感情を出さない子どもは、行動に表れるので、心のSOSを読み取ってあげたいものです。
優しい子ほど、親を困らせたくなくて我慢する傾向があるので、「何でも話していいんだよ」と、いつも親が味方でいてあげることが、子どもの最大の精神的支えになります。

塾講師を経て、結婚出産。幼稚園、小・中学校で子育て講演を行ったり、児童センターで子育て相談を行っています。
双子を含む5人の母です。アロマインストラクターやベビーマッサージ、ヨガの講師としてのお仕事もしています。 

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